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minikuraの料金とプランの選び方|HAKO・MONO・クローゼットの違いと向く荷物

不用品の処分・買取&片付けサービス

衣替えのたびにクローゼットがぎゅうぎゅうになる、本棚があふれている、季節家電や布団の置き場所がない。こうした悩みには、荷物を箱に詰めて送るだけで預かってもらえる「宅配型トランクルーム」が向いています。なかでもminikura(ミニクラ)は、寺田倉庫が運営する宅配型トランクルームで、公式サイトでは月額320円からと案内されています。

ただ、minikuraには預け方の違う複数のプランがあり、どれを選ぶかで月額も取り出しやすさも変わります。この記事では、公式サイトの料金表をもとに、HAKO・MONO・クローゼットなどのプランの違いと、預ける荷物ごとの選び方を整理します。

先に結論をお伝えすると、とにかく安く、まとめて預けるならHAKOプラン。1点ずつ取り出したい荷物ならMONOプランが基本の選び方です。その根拠を、順に見ていきましょう。

ナビ助
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minikuraは『箱単位で預ける』のか『アイテム単位で管理する』のかが、いちばんの分かれ道だよ。使い方を想像しながら読んでね。

minikura

minikuraとは?宅配型トランクルームの仕組み

minikuraは、自宅にいながら収納スペースを増やせる宅配型のサービスです。公式サイトで案内されている利用の流れは、次のとおりです。

  1. BOX(専用の箱)を無料で取り寄せる
  2. 荷物を詰める(衣類・本・雑貨など)
  3. マイページから集荷を依頼して、箱を送る(預け入れの送料は無料)
  4. 倉庫で保管され、必要なときにマイページから取り出しを依頼する

公式サイトによると、集荷は最短当日、関東エリアなら取り出しの配送は最短翌日とされています。倉庫は温度28℃以下・湿度65%以下に24時間365日コントロールし、有人管理や機械警備、監視カメラなどのセキュリティを採用していると案内されています。倉庫の出し入れは専門スタッフのみで、利用者は立ち入れません。運営の寺田倉庫は、1950年創業で、お預かりした数は100万箱以上とされています。

初期費用が0円で、預け入れの送料も0円という点は、はじめて宅配型を試す方にとって、大きな安心材料です。

minikuraの公式サイトで詳細を見る

プランと料金の違い

公式サイトのプラン・料金ページ(minikura プラン・料金)に掲載されている、主なプランをまとめます。金額は公式サイトの表記で、今後変わる可能性があります。申し込み前に、必ず最新の料金を確認してください。

プラン 預け方 月額保管料 向く荷物
HAKOプラン 箱ごとに預ける(アイテムの撮影なし) レギュラー・ワイド・ブック320円、ラージ520円 季節ものを、とにかく安くまとめて預けたい
MONOプラン 1点ずつ撮影して写真付きで管理 レギュラー・ワイド380円、ブック500円、ラージ640円 何を預けたか見たい・1点だけ取り出したい
クローゼットプラン ハンガーに吊るして保管(最大10点) 660円 型崩れさせたくないコート・ワンピース
クリーニングパックプラン クリーニングしてから6か月保管 1着1,210円(6か月保管込み) シーズンオフの衣類をきれいに預けたい
大型プラン 専用BOXに収まらない大きなものを1点ずつ 880円〜 レジャー用品・季節家電

表のとおり、HAKOプランは320円から、MONOプランは380円からと、同じサイズでも写真管理の有無で月額が変わります。取り出しの送料も違い、MONOプランのアイテム取り出しは880円から、HAKOプランの箱ごとの取り出しは、1年未満だとレギュラー1,100円・ラージ1,320円と案内されています。

ポイント

HAKOプランの箱サイズと収納の目安(公式の表記)

  • レギュラーBOX:20kgまで。DVDケース約130枚、またはA4ファイル約60冊が目安
  • ワイドBOX:20kgまで。ブーツや縦長のニット、薄手のジャケット約10枚が目安
  • ラージBOX:25kgまで。掛け布団シングル1枚、または機内持ち込みサイズのスーツケースが目安
  • ブックBOX:本専用の頑丈な箱。書籍のほか、DVD・CDも保管できる

minikuraのプラン・料金を見る

預ける荷物別の選び方

衣類・布団(季節もの):HAKOラージ、またはクローゼット

冬のアウターや掛け布団など、かさばるものは、ラージBOXの出番です。公式サイトでは、ラージBOXにアウターなら約20枚、布団なら1枚、毛布なら約3枚が入ると案内されています。型崩れが気になるコートやワンピースは、ハンガーで吊るして保管するクローゼットプランを選ぶと安心です。

本・趣味のグッズ:ブックBOX、またはMONO

本は、2重底で頑丈なブックBOXが用意されています。公式サイトの例では、ブックBOX2箱に、約100冊の書籍が収まるとされています。コレクションや推し活グッズなど、あとから探して取り出したいものは、1点ずつ写真付きで管理できるMONOプランが便利です。写真で見て、必要なものだけを取り出せるので、預けたことを忘れてしまう心配も減らせます。

大きなもの:大型プラン

季節家電やレジャー用品のように、専用BOXに収まらないものは、大型プランの対象です。ご自宅の梱包箱のまま預けられると案内されています。大型の家具の預け入れは、サイズや対応の条件があるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。

ナビ助
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迷ったら『年に何回、取り出すか』を考えてみて。年に1〜2回ならHAKO、思い立ったときに1点だけ出したいならMONOが使いやすいよ。

料金のシミュレーション

公式サイトの料金をもとに、よくある使い方で、費用の目安を計算してみます。初月は日割り(レギュラーBOXで1日10円)で計算されるなど、実際の請求とは少し差が出る場合があるため、あくまで目安としてご覧ください。

使い方 月額・取り出しの内訳(公式の表記から計算) 目安
衣類3箱(HAKOレギュラー)を1年預ける 320円×3箱=960円/月。12か月で11,520円。預け入れ送料と初期費用は0円 約11,520円/年
冬物をラージ2箱(HAKO)で半年預けて取り出す 520円×2箱=1,040円/月。6か月で6,240円。取り出し送料は、1年未満のためラージ1,320円×2箱=2,640円 約8,880円/半年
本を、ブックBOX2箱(HAKO)で預ける 320円×2箱=640円/月(公式の例と同じ) 月640円

1年以上預けると、箱ごとの取り出し送料が無料になり、13か月目から保管料の長期割引が適用されると、公式サイトに書かれています。たとえばHAKOのレギュラーBOXは、13か月目から月300円と案内されています。長く預ける荷物ほど、条件が有利になる仕組みです。

minikuraの料金を公式サイトで確認する

minikuraのデメリット・注意点

便利なサービスですが、向かない場面もあります。気になる点を、公式サイトの案内をもとに正直にまとめます。

取り出しに送料と日数がかかる

自宅の収納のように、すぐには取り出せません。箱ごとの取り出しは、1年未満だと送料(レギュラー1,100円・ラージ1,320円)が必要です。頻繁に出し入れする荷物には向かないため、よく使うものは自宅に残しましょう。

3か月未満の取り出しは、別の費用がかかる

公式サイトには、預け入れの完了から3か月に満たないBOXの取り出しは、別途費用が発生すると書かれています。また、BOXを取り寄せてから翌々月までに荷物が倉庫に届かない場合も、別途費用がかかります。短期間だけ預ける使い方は、この条件を確認してから決めてください。

地域・サイズによる条件がある

沖縄県へ発送する場合は、全国一律の配送料に加えて、1梱包あたり1,000円が発生すると案内されています。また、HAKOプランは、アイテムごとの写真管理やオプションが使えません。MONOプランは、1箱あたりの撮影点数が30点までという制限があります。

注意

預けられないものの確認を

  • 預けられないものの規定があります。申し込み前に、公式サイトの案内で確認してください
  • 料金やプランの内容は、変更される場合があります。最新の情報は公式サイトで確認してください

minikuraの注意事項を公式サイトで見る

MONOプランで使えるオプションと、預ける前の準備

オプションを使えば「預ける」以外もできる

公式サイトによると、MONO・クローゼット・クリーニングパックの各プランでは、預けている間に、モノ単位で次のようなオプションが使えます。

  • 衣類・靴・バッグのクリーニング保管
  • 布団クリーニング保管(MONOプラン)
  • Yahoo!オークションへの出品
  • 寄付
  • あんしんオプション(MONO・クローゼット・クリーニングパックの各プラン限定)

預けたまま売る・寄付する・クリーニングに出すといった使い方ができるため、「いつか手放すかもしれない」と迷っているものの整理にも役立ちます。ただし、HAKOプランではアイテム管理やオプションの多くが使えないと案内されているため、使いたいオプションがある場合は、プラン選びの段階で確認してください。

預ける前に、荷物を3つに分ける

箱に詰める前に、荷物を「次の季節に使うもの」「年に数回しか使わないもの」「手放すか迷っているもの」に分けてみましょう。預ける荷物が決まると、必要な箱の数が見えて、月額の見通しも立てやすくなります。

詰めるときは、重さの上限に注意が必要です。公式サイトでは、レギュラー・ワイドBOXは20kgまで、ラージBOXは25kgまでと案内されています。重い本は、ブックBOXに分けて入れると詰めやすくなります。衣類は、洗濯して乾かしてから詰めるのが基本で、湿気を含んだまま詰めないことが、カビや傷みを防ぐポイントです。

賃貸型トランクルームとの違い

自分で荷物を運ぶ賃貸型トランクルームと、宅配型のminikuraでは、強みが分かれます。

比較項目 宅配型(minikura) 賃貸型(屋内型・屋外型)
荷物の運搬 箱に詰めて集荷を依頼するだけ 自分で運ぶ(運搬サービスを使う方法もある)
出し入れ 依頼して配送を待つ 物件に行って、自分で出し入れ
料金の考え方 箱の数に応じて増える 広さ(畳数)で決まり、初期費用がかかる
向く荷物 衣類・本・布団など、箱に収まるもの 家具・大型品・量が多い荷物

屋内型・屋外型のトランクルームの選び方は、次の記事で詳しくまとめています。

トランクルームの選び方|屋内型・屋外型・宅配型を荷物の量と出し入れ頻度で比べる
クローゼットも押入れもいっぱいで、季節の衣類や趣味の道具、思い出の品の置き場所に困っている。そんなとき、選択肢に上がるのが「トランクルーム」です。ただ、調べ始めると屋内型・屋外型・宅配型とタイプが分かれていて、料金の見方もサービスごとに違う...

minikuraと賃貸型を比べて決める

よくある質問(Q&A)

Q. 申し込みに費用はかかりますか?

公式サイトでは、BOXの取り寄せは無料、初期費用と預け入れの送料も0円と案内されています。実際の請求は、日割りの保管料などで決まるため、申し込み時の画面で金額を確認してください。

Q. 自宅の段ボール箱のまま送れますか?

MONOプランの「マイBOX」に対応しており、ご自宅やお手持ちの段ボール、スーツケースのまま送れると、公式サイトで案内されています。倉庫で専用BOXに詰め替えて保管します(レギュラーBOX・ラージBOXへの詰め替え限定)。

Q. クリーニングも一緒に頼めますか?

クリーニングパックプランは、衣類のクリーニングと6か月の保管がセットのプランです。MONO・クローゼットなどには、衣類・靴・バッグのクリーニング保管や、布団クリーニング保管のオプションもあります。

Q. 部屋の片付け自体が進みません。

公式サイトでは、整理収納アドバイザーが訪問する「お片付けサービス」(1回16,500円〜)が案内されています。預ける前の荷物の整理から相談したい方は、検討してみてください。

Q. 解約したいときはどうしますか?

解約や荷物の返送の手続き、必要な費用は、プランごとに条件が異なります。公式サイトの案内と申し込み画面で、申し込み前に確認してください。

minikuraの公式サイトはこちら

minikuraがおすすめな方

  • 季節の衣類や布団で、クローゼットがいっぱいの方
  • 本やコレクションを、温度・湿度が管理された環境で守りたい方
  • 荷物を運ぶ手間をかけずに、まず小さく収納を増やしたい方
  • 預けた荷物を、写真で確認しながら管理したい方

まとめ|預け方の違いを知れば、無駄なく選べる

minikuraは、箱単位で安く預けるHAKO、アイテム単位で管理するMONO、洋服専用のクローゼットと、預け方で料金も使い勝手も変わります。迷ったら、年に出し入れする回数を目安に選ぶのが近道です。

1年以上預けると取り出し送料が無料になり、長期割引も適用されるため、長く預ける前提の荷物ほど相性が良いサービスです。はじめは1〜2箱から試して、必要に応じて増やしていく使い方をおすすめします。まずは公式サイトで、最新の料金とプランを確かめてみてください。

minikura

minikuraの公式サイトはこちら

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